Perfumeに係る疑問をmemoするページ
Page memo to the question related to Perfume
2007年当時は本当に「Perfumeって何?」という存在だったのです
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2016年07月29日 (金) | 編集 |
メンタリストDaiGoさんの公演から。
元々は,
「文章の構成・ストーリー性のスキルを磨くために」
DaiGoさんが勧めたのが,「神話の購読」ということなのだけれど。

少し拡げて考えると,なかなか面白い。

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「いろんな国に神話がありますが、文化交流がない世界で同時多発的に
 生まれたのに、どこにも同じような話が生まれているんですよね。

 神話には、人間の心の根本に刺さる構造が隠されているんじゃないかと
 よく言われています。
 その神話の構造を流用すれば、人の心を掴めるんじゃないかなと。」
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さらに

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「神話の常套構成を1つ紹介します。

 基本は「上げて下げてまた上げる」という構成です。
 主人公が登場して,成功するかなと思ったらどん底に落ちて,どうにか
 這い上がって最後は成功するという簡単なものです。
 ぜひ興味のある方は神話を読んでみてください。」
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自分が好む「Perfumeストーリー」はこれの変則パターンだ。
最初は上げてがないから(*´ー`)
なんか8年たって突然出てきたような感じで。

ただ,インディーズからメジャーデビューへ,
リニアからコンピューターシティは45位まで行ったのである。
近未来3部作というしっかりしたコンセプトの元,
本当ならばエレクトロ・ワールドでブレイクするはずだったPerfume。

2008年アルバムGAMEでさらに爆走するも,
2009年思わぬところでブレーキがかかる。
しかしながら,自ら仕掛けた東京ドーム,このまま終わるんじゃぁ
という空気をものともせず,ますます走り続けた。

Perfumeストーリーはある意味「神話」のフォーマットに沿っているのだ

2008年の道夏大陸からPerfumeの苦労話が拡がり,
あの頃AK○が同じように映画を作ったはずである。

Perfumeのはファンが勝手に作り上げた物。企画物とは質が異なる。
本人も事務所も知らないところで盛り上がる,これがPerfumeのいいところだった。

「神話」というか人から人に伝わっていく「伝承」,
Perfumeのは本当の「物語」なのである。

*1 元は↓を参照させていただきました
  メンタリストDaiGo氏の語る「マーケティング×心理学」がとても興味深い件

*2 シュメール神話集成 (ちくま学芸文庫)

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