Perfumeに係る疑問をmemoするページ
Page memo to the question related to Perfume
2007年当時は本当に「Perfumeって何?」という存在だったのです
Perfumeの音はどうやって作られるのだろう
2008年12月14日 (日) | 編集 |
では,Perfumeの音はどのように作られるのか。
MUSIC MAGAGINE 12月号に中田さんのインタビューがあります。

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Q   「歌う人の表現したい感じと,中田さんの演奏がズレることはないんですか。」
中田 「ないですね。
    --略--
    だいたい,普通のレコーディングって最後に歌を入れるじゃないですか。
    で,それまでに録った音に合わなかったら,歌い方変えさせるじゃないですか,
    ディレクターが。あれが嫌いなんですよ。
    僕はかなり早い段階で歌を入れるんです。
    で,こういう声,こういう歌い方ってわかったら,それに対して音を変える。
    メロディも変えたり。キャッチボールしながらやるんです。」
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ん~,逆の発想ですね。
確かに,普通は作曲家が歌い方を示して,歌を入れる風景をよく見ますね。
Perfumeの声は変えられているというけど,よほど,彼女たちの個性は
生かされているのかもしれない。
それだけに,ナチュラルさが生きる一発取りということになるのでしょう。

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Q   「その時点ではもう詩は決まっているんですか」
中田 「そうですね,詩は変えないですね。」
    --略--
Q   「確かに音韻には徹底的なこだわりを感じます。」
中田 「作りたいメロディーに合わせるようになりましたね。
    良い単語があれば,良いメロディが作れるし。」
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”メロディは変えるが,詩は変えない”??
中田さんの曲作りの中では,詩の方が重いんでしょうか。
僕は曲に詩を当てはめているのかと思っていました。

そう考えると,中田さんの作るダブルミーニングとも言われる”詩”は,
非常に大きな意味を持ってくるのです。
Perfumeへの思いとして…

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アイドルだから売れてほしいと思ってた。
だから,すごいよかったと思います。
     読売新聞 11/19
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コメント
この記事へのコメント
中田さんの場合、作曲に関しては…
自由自在というか、細部を弄っても大局は変わらないというか、凡人には理解出来ないレベルまで行っているんじゃないですかね。なので、意外と他人の詩に(つまりは詩が先)曲を付けるという仕事をするかも知れませんが…いや、彼の作詞能力が上がっているのでそれはないですかねw
2008/12/14(日) 01:42:20 | URL | おかしなアフォ #-[ 編集]
中田さんは,他人の詩に曲をつける場合は,「意味は変えないで
言葉を変えてもらう」とも言っています。
それだけに,自分の作る「うた」にこだわりがあるように感じます。
特にPerfumeに向けて作る「うた」には特別な思いを感じるのです。
2008/12/14(日) 09:29:27 | URL | elf51 #-[ 編集]
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