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2007年当時は本当に「Perfumeって何?」という存在だったのです
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2015年03月04日 (水) | 編集 |
第52回 松尾潔さんの「マカロニ」評が素晴らしい!その2

Perfumeの楽曲について,むかしから突っ込んだ記事はあまりない。
いわゆる音楽誌,RIJは曲がどうこうより,”「俺はこう」と言っている”
というのしか書かないし,
音楽と人もまさに書くのは「人」だから。
こっちは金光さんのお人柄か,Perfumeのインタビュー記事は
自分の言葉で語らせてるのがいいけど。

あるとすれば,楽器系の雑誌か,演奏系の雑誌だけれど,
ほとんど中田さんの音の作り方について書いた物を見ない。

Perfumeの楽譜に少しコメントが書かれているくらい。
いずれ誰かが中田ヤスタカ研究なんていうのを書いてくれるのを待つか。

むしろ,NETには中田さんの作る曲について書かれたものはいくつか存在する。
少し探してリンク集を作ってみようかと思う。
NETの文章も結構消えたりするので。

おそらく,雑誌を読むのは我々一般の人だから,Perfumeというグループ自体の
話を書いた方が雑誌は売れるし,ということだろう。
このBlogのレベルでもそうなのだが,いろいろ書くよりものっちの写真一枚
貼っておいた方が,アクセスが増えたりする。それと同じような傾向があるのかも。
やっぱりアイドルだから(*´ー`)

ところで, t_kito さんの文章を読んで改めて考えるのだけれど,
Perfumeが曲について関われるところというのは本当にわずかなのだなと思った。
曲は一発取り,詩の解釈も思いを入れる間もなくレコーディングされ,
あとは中田さんの感覚で変えられる。
出てきたものは当初のイメージと全く違うという。歌う人は置いてけぼりになる。

ここらあたりが,あ~ちゃんが,「詩も,曲も作ってなくてなくて」とこだわり,
「曲を通じて伝えられない」と内心いらだつところなのかと。

また,Perfumeについては,まとまった本も出なかった。
よく見られるAKB本の多さからするとほとんどないに等しい。
Quick JAPAN Vol74くらいか。
Quick JAPAN も,ももクロには個人特集の編集までしてこだわるものの,
なぜQuick JAPAN がPerfumeには興味を失ったのか。

また,なぜ他の文書メディアがPerfumeに興味を持たなかったのか。
ちまたに多くあるアイドル本の数を見ると,これもまた謎である。
デビュー10年誰かがまとめてもいい頃だと思う。掟さんとか。

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