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2007年当時は本当に「Perfumeって何?」という存在だったのです
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2014年07月22日 (火) | 編集 |
東京女子流を聞いている人がときどき角松敏生に触れたりするんで,
こういう人↓がアルバム買って聞いてみた。
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だいたいいつもはJazzかFusionを聞いている。
'90くらいから洋楽が抜けている。
東京女子流はテキストでは何となく知っているが音はあまり知らない。
メンバーの名前はあまり知らない。
Ustreamは見たことがある。
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んで,おじさんたちがなんで東京女子流が売れないのかって
嘆く理由はわかる(*´ー`)確かに高質。

’70~’80くらいのファンクとか聞いていた人には,一発で響く音楽。
ただ,昔スペクトラムの新田さんが「16ビートは売れない」って言われたように
なかなかこの音楽にヒットする人は少ないんだろうな。

聞いてみると,松井寛さんという方がアレンジをやっていて,音を作っているという。
少しインタビューを見たら,中学時代から音楽を習っていて
教材がカシオベアだったという話が。
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その頃ってカシオペアが全盛で、みんなでコピーしたりしてました。
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これで納得。作りが複雑で高度なのは,こういうところから来るのだろう。

あの頃全盛だったものなぁ。
Fusionが最も流行った時代かも。一般のTVにも流れてたし。

今はシンセ全盛で,ブラスが入りそうなところはシンセサイザーの
音になってしまうが,しっかりブラスが入っていて,ホーンが好きな人
としてはうれしい。

ただ,ホーンのアレンジがジェリー・ヘイしてないところが,ポイントで,
ジェリー・ヘイはこんな感じのアレンジをしていて,
後期のEW&Fとかデビッド・フォスターとAORを作ったんだけど
東京女子流のホーンはもうちょっと手前の感じ。
Soul Trainっていう番組を思い出したな。

Killing Me Softly がアルバムタイトルなので,最初に持ってきたんだろう。
う~ん。この曲だけ曲調が違う。ラストの方がよかったんじゃないかな。

すごくくせのある歌い方だなぁ,と思って少し考えると,エイベックスだった。
あぁ,SPEED~MAX系の(*´ー`)

作曲家から「こう歌って」といわれているのだろうけど,果たして譜割が
こうなっているのか?
ちょっと慣れるまで時間がかかった。
もともとはMAXとかは好きだったので,こういう歌い方もいいんだけど,
やっぱり歌詞のない音楽を聴いている人には,んん,となるかもしれない。
ただ,ソウルフルでもない。

すごくファンクなリズムに粘りとパワーのあるボーカル,ただ,声は少女っぽく
っていう不釣り合いがいいんだろう。

そういう不釣り合いさを狙ったと思われる,MVでは黒の衣装で踊る
「運命」っていうのがいい。



たぶんファンの方だと思うが,いいアルバムだけど,「疲れる,バラードがあれば」
という感想が書かれていた。
確かにヘビーで,これを月曜日の朝,出勤途中に歩きながら聞けるかというと,?。
それゆえに Killing Me Softly はラストでもよかったんじゃないかと思う。

たぶん,これに限らず,今のアルバムがどこをとっても引っかかりあるっていう
ふうに作るので,終盤に向けて難しくなっちゃってるのかもしれない。

「ずっと忘れない」これはいい!
ドライブの効いたベース,すごくかっこいい曲。

野音?の映像を見てみたら,ボーカルが前に出ていて,すごいアイドル曲
になっていた(^^)
あぁ,「この人たちはアイドルなのだ」なと再認識する。
生バンドで歌っていることもあるが,CD音源とライブはだいぶ印象が
違うグループなのかもしれない。



こういうリズムはHIP-HOPにつながるんで,若い人にも
売れていってもいいように思うけど?武道館をやった人たちにしては,
枚数はあがっていないようだ。
今は耳に心地よく,流れるような音の方が好まれるのかな。

これが売れないとすると,たぶんおじさんたちのがんばりが少ないんだろう。
「月曜日の朝歩きながら」はしんどいかなと言いつつも,
週末は朝から聞きながら歩いてるんで(*´ー`)
聞き込むとなじむアルバムだろう。

友達に送りつけてみるかな(*´ω`*)

*****
とここまではJazz/Fusionファン目線で書いたもの。
長らくのアイドルファンからすると
あの頃の曲をアイドルフレームで聞きたい,っていうのはずっとあって,
そういう要求には応えてくれる音楽だと思う。

アイドルベクトルではまるか,音ではまるか,両方いけるんで,
悩ましいかな(*´ー`)


*1 東京女子流→角松は
  Get the star Royal Mirrorball Mix → Tokyo Tower(Excecutive mix)
  (12inchのやつね)なんていうのは確かに違和感なくつながる。
*2 足りないとすると,サックスのソロくらいか。
*3 これがなかったら気づかなかったという。うまいですねぇ。
  東京女子流 * ずっと忘れない。[Bass Cover]

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コメント
この記事へのコメント
角松敏生は学生時代良く聴いてましたね。
女の子助手席に乗せてNight Driveのお供でしたw
特に1st”SEA BREEZE”~5th”GOLD DIGGER”ぐらいまで
キラキラしてた(笑)
Tokyo Towerは確か再復活以降ずっと封印されてた記憶があります。

女子流はそうなんですいつまでも爆発しないんです(笑)
でもそこがイイ。負け惜しみでは無く。いつまでも緩い雰囲気でいて欲しい。
でもおじさん頑張らないといつか活動が止まっちゃうんですよね。
そうならない様には応援してます。
2014/07/23(水) 02:39:37 | URL | #-[ 編集]
追記
連投すいません。
KMS(Killing Me Softly)はおっしゃる通り何故あの2曲目の位置なのか。
もったいないです。あんな泣きバラード最後の最後でいいのにと。

TGSは楽曲にそれぞれNo.がついてるんですが(TGS-●●と言う風に)今は40数曲あるなかであのKMSは結成時4年前、一番最初に出来た曲。
元々インストしかなくLIVEの出囃子だったんです。通番はTGS-00(TGS-01はデビュー曲のキラリ☆)
ようやくあの手のバラード歌えるような年齢になったのかなと(笑)
2014/07/23(水) 02:47:15 | URL | #-[ 編集]
あ、HN抜けてましたw(3連投)
2014/07/23(水) 02:49:22 | URL | PPPHIVE #-[ 編集]
聞いてみました東京女子流。
ほとんどテキストの知識から聞いた人の感想文は,あまりあがっていないと思うんで。
「Killing Me Softly」,いわくがあるのならば,なおさら最後にもってきて,
おぉ!という手はあったかもしれませんね。

9nineのアルバムを聞いていてもそう思ったのですが,アルバムの終わりにかけて
だんだん難しくなってくる(*´ー`)
アルバムがカタログ化しているというのがあるのか,どれも
メインディッシュにしようとして,がんばるのか。

このアルバムでは,「ちいさな奇跡」っていうのを持ってきて
アイドルっぽく雰囲気を変えていますよね。
そこは流れ,バランスは考えられていると思います。

武道館を連続でやっていた,というので,相当ブレイクして
いるのかな?と思っていましたが,
ガルネク,AAAを押し込んだエイベックスにしては,どうした?
っていう感じで見ますが,どうでしょう(^^)
2014/07/23(水) 20:48:53 | URL | elf51 #-[ 編集]
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