Perfumeに係る疑問をmemoするページ
Page memo to the question related to Perfume
2007年当時は本当に「Perfumeって何?」という存在だったのです
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2014年04月17日 (木) | 編集 |
やっと動画があがってました。



振り付け師の頭の中はいったいどうなっているのか(*´ー`)
知りたいところだけれど。

というのも,Perfumeならば,3人が違う動きをするが,一人一人の動きを
イメージできて,しかも3人が重なったときにどういう画ができるかを
認識できているということだから,
時間,空間の把握能力がすごいというか,やっぱり芸術家なんだろうな。

チョコレイト・ディスコの時のように「はーい,次はのっちやりまーす。」
と言う調子で現場では振り付けするのだろうか?(*´ー`)
Magic of love の振りを少しだけやってくれた。

振付師になったきっかけを語っている。

Q ダンサーではないおもしろさみたいなのを振り付けで感じたっていうことですか?

MIKIKO 自分が一番興奮したのが振付を踊って,その振付を踊っている人が
      魅力的に見えた瞬間だったんですよね。
      で,その瞬間に「私は踊るんじゃなくて踊らなくていいから,それこそ
      裏にまわって作る仕事をしたい」ってすごいはっきり思った日があって。


MIKIKO 28歳の時ですね。

Q 自分の中で考えるいい振り付けって何ですか?

MIKIKO きちんと「引き算」ができているというか盛り過ぎていない。

MIKIKO 自分が踊っていたときは,全部,自分が踊っていて気持ち良くて
      みたいな方を優先してたんですけど。
      一歩引いて「曲がきちんと聴こえてくるかな」とか,「その踊っている人が
      魅力的に見えてるかな」みたいなところに必要無いものは引いていくっていう。

いろんなところを削っている,というのは中田さんも言っていたことがあり,
「あれもこれもと詰め込まない,シンプルだけど奥に深い」
っていうのは,芸術の世界にはあるんだろうな。
建築物,遺跡なんかもシンプルに見えるが,細かく見ると凝った技術が
隠れてる,というのは感動する。ほぉ!っていう感じで。

中田さんの場合は,意図的にわかる奴がわかればいいという,相手に放り投げてる
ところもあるかもしれないけど(*´ー`)

MIKIKOさんも実験場として自分の場を持ち,それを商業ベースに展開していく
というやり方だ。
商業ベースになったときの制限に対する工夫がこの人達の力の冴えわたるところで,
まだまだ,おもしろいこと,見せてくれそうだ。


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コメント
この記事へのコメント
ダンスも引き算だったのですか
と、驚いた次第です。

自分はアマチュアに毛の生えた程度のPAをやったりしますが、PA音響の場ではまず無駄な反響周波数を削る=引き算から音作りが始まります。家庭用のグラフィックイコライザが主に音質を「足す」のとは正反対に。以下は私のBlogより。

http://proppoi.seesaa.net/article/309399032.html

ダンスもそのままだと盛りすぎてしまうのですね。楽曲制作にも振り付けにも音響環境にも、おしなべて引き算が存在するのは興味深いです。
2014/04/18(金) 13:32:23 | URL | ハリー伊藤 #jKvnHcOQ[ 編集]
ほぉ,音を削ると。
音を作るときは,重ねて作るんだという頭があるので,
削るというのはピンと来ないんです(^^)
なかなか奥が深いですね
2014/04/18(金) 20:19:41 | URL | elf51 #-[ 編集]
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