Perfumeに係る疑問をmemoするページ
Page memo to the question related to Perfume
2007年当時は本当に「Perfumeって何?」という存在だったのです
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2012年09月24日 (月) | 編集 |
ある全盛期を過ぎ,頂点を迎えた人たちがさらに頂上を目指そうとする姿,
The over reachers 行き過ぎた人たち の姿を
敗れざる者たち」の中で沢木耕太郎が書いている。

ポリリズムでブレイクしたPerfume 。
その頃には頂点などなかったはずである。
だが,これから売れていこうとしているのになぜか僕が感じた
「行き過ぎた人たち」,The over reachers の感覚。
あれはなんだったのだろう と何年も考え続けていた。

黒猫堂さんの書かれた一文
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Perfumeは,かつてまったく売れないアイドルで,アイドルとしての評価は
今でも失ったままです。
彼女たちの闘いの多くは,かつて失ってしまったものを取り返すためにある,
と僕は考えています。
▽・w・▽
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あぁ,そうか。アイドルとしては19才,ぎりぎりでブレイクしたのだが,
その評価自体は空白のままだった。

単なる年齢ではない,
「行き過ぎた人たち」はアイドルとして,彼女たち自身が,でなく外側からの
評価を失ってしまったものがあるということだったのか。

では,彼女たちは何を追い求めていくのだろうか?

武道館の音漏れを聞きに来たファンを集めれば表参道FAB,原宿アストロホール
は容易に埋まる。

あのとき来てもらいたかった「観客」なのか
アクターズに忘れてきた「青春」なのか。

ステージで輝き続ける姿なのか…
あるいは,Perfumeの中の自分であるのか…


                      了

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コメント
この記事へのコメント
絆創膏
三人(特にあ~ちゃん)は、記憶のどこかに傷があるのかも知れません。無意識にでも。
盛んに記憶の上書きに拘ってる感じですね。
傷はかさぶたで、時に血が滲むこともあるんでしょう。
成功体験という新しい薬と絆創膏が必要だったのかも?と今はぼんやり感じています。
RKBのラジオ特番で話していた、「キャナルシティ」の噴水の前でもう一度やりたい、というのはあながちリップサービスでなく、本気かも。

でも、15,16で売れなかったから、今があると言えるのかも知れませんが。
2012/09/24(月) 11:17:52 | URL | ayaden #onyy0jGE[ 編集]
成功するたびにあの頃を思い出すという感じですね。
超ポジティブ,いつも前向きと言うにはあまりにも
過去へのこだわりが強いです,そう思います。
それはリベンジという面もあるけれど,黒猫堂さんは
「取り戻すため」と書かれました。
そして,ayadenさんは「絆創膏」と。
Perfumeの複雑さを示す語の名選択と思います。
2012/09/24(月) 22:00:50 | URL | elf51 #-[ 編集]
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