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2007年当時は本当に「Perfumeって何?」という存在だったのです
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2012年10月12日 (金) | 編集 |
何かと三角形の話を書きたくて,JPNの三角形から引っ張ってきて
パスカルの三角形というのを書いたが,三角形ならピタゴラス。

今の西洋音階は,ピタゴラスに始まる。
ただし,クラシックから始まる今の「平均律」というのと
ピタゴラスが考えた「純正律」ではちょっと違う。

純正律では,低いドが基音のドで1/1とすると,オクターブ上の周波数比が2/1。
中間はソで半分だから1.5/1→3/2の整数比になる。
これが完全5度だ。鍵盤5つ分になる。

by musicsan
  ↑ド    ↑ソ    ↑レ
    完全5度   完全5度

ソから完全5度挙げるとレになる。この整数比も1.5/1→3/2
低いレは完全5度を2回重ねて1オクターブ下げるので
1.5×1.5/2=1.125→9/8

こんなふうに整数比にすると
ド1/1 レ9/8 ミ81/64 ファ4/3 ソ3/2 ラ27/16 シ243/128 ド2/1
となり,ピタゴラス音律となる。
その後もう少しシンプルな整数比に改良され,これが完全純正律と
言われるものになった。

ピタゴラスは弦の長さを変えて出す音が響き合うのは弦の長さが
2:1,3:2と整数比になることを見いだした。
2:1なら,弦の真ん中を抑えるとオクターブ上の音になる。

ピタゴラス,天才すぎる!(*´ω`*)

この純正律は転調に向いてないので,その後,半音を含めて隣の音との
周波数比が一定(≒1.06)に決められたのが今の平均律だ。

ということでギターのフレットは同じ幅でなく,隣の音の1/1.06=0.94倍の
長さになっている。

転調が簡単にできるという反面,和音が濁るということだが,
どうも今の音が聞き慣れすぎていて素人にはよくわからない(´ー`;)

数学者らしく音楽も数理で割り切ろうとしたピタゴラス。
ギリシャ時代の音楽はどんな音がしていたのか。


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コメント
この記事へのコメント
いやあ、全く
分かりません(^_^;)
理系科目は苦手なので。
ピタゴラス、パスカル、物理の授業でならったような・・・ってレベルです。

音楽に関しても譜面は辛うじて読める?程度、ギターの演奏はコードしか弾かないのでこちらも(^_^;)

いつも感心してます(^.^)
2012/10/12(金) 11:40:40 | URL | のっちぃのっち #Mbyl7pkg[ 編集]
受け売りみたいなもんですけどね(*´ー`)
絵とか入れておくともうちょっとわかりやすいんですが
ギターのフレットはだんだん狭くなっているんで
その理由は…ということです。
2012/10/12(金) 20:53:20 | URL | elf51 #-[ 編集]
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