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2007年当時は本当に「Perfumeって何?」という存在だったのです
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2011年03月09日 (水) | 編集 |
BUBKAの「1990年代ラーメン戦争」が秀逸だ。

この話,ラーメンを音楽,アイドルに置き換えたら
そのまま通ずる。

閉店した店に現れる失敗の原因,
拡大戦略の失敗,内部崩壊,軸のブレ,意図せぬ外敵
どこにもありそうだ。だが,多くは内部に要因があるように思う。
残っているのは本来の味を守った古豪ばかりだ。

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ラーメン店が生き残るには美味いか,不味いかは大した問題ではない。
味は時代によって定義されてしまうので。
新しい物は美味いとされ,古い物は不味いと定義されやすい。
最も必要なのは「好かれるか」「好かれないか」だ。

1990年代に起きた未曾有のラーメンブームにもてはやされた店の大多数は
閉店し,残った店のほとんどに閑古鳥がなく有様,みんなが美味いと
貪ったあの美味しさは何だったのか!?

街は変わっても古豪ばかりが生き残る六本木ラーメン
【あの極旨ラーメン店はなぜ潰れたのか?】

げんこつラーメン 《起死回生の工場建設が裏目に》
 系列店のクオリティを均一化させるため,セントラルキッチン
 (ラーメンの材料を全て調理して,格点に配達する工場&流通システム)を
 8億円をかけて建設したが,負担となって倒産した。

恵比寿ラーメン 《店主夫妻離婚で分離騒動の末》
 夫婦で経営していたが,離婚。妻が未成を継ぐが,追い出された店主は
 「元祖恵比寿ラーメン」を立ち上げた。
 06年本店は上海進出するといって閉店。その後は不明

まっち棒 《オシャレを客は求めていなかった》
 「和歌山ラーメン」という名称を使い始め,一時はメディアから
 もてはやされたまっち棒。おだてられるがまま,「ラーメンカフェ」を
 目指すが客離れが進み,流転の末に閉店。

竈(かまど) 《ラーメン評論家に殺された》
 ラーメン評論家に一時大プッシュされたが,新しい味を喜ぶ評論家があっというまに
 はしごを外し,ラーメンマニア達もそれに追従。途端に「時代遅れ」という
 ナンセンスな悪評を烙印され,閉店に追い込まれた。

  BUBKA 1月号
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アイドルも同じかも知れない。
売れるかどうかは,曲がどうこうより,時代に合うかどうか。
「好き」か「嫌いか」。要は”人”,その人の魅力だ。

ただ,結局残っているのは味がいいところだとすれば,
目先の売上にとらわれることなく,軸を守って欲しいと思う。
Perfumeの軸を。

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