Perfumeに係る疑問をmemoするページ
Page memo to the question related to Perfume
2007年当時は本当に「Perfumeって何?」という存在だったのです
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2010年10月31日 (日) | 編集 |
そもそもライブを考えて見る必要はないのだけれど,Perfumeのライブでは
「ここを見よう」というポイントを決めることにしています。

というのも,ぼーっとしていると見過ごしてしまうところがあって,その後の
記憶も飛んじゃっていて…(*´ー`)
Perfumeのライブを何回か見て,そんなふうに学習しました。

こんなところはというのを挙げますと

(1)seaventh heavenののっちの決めポーズ
 このときは,スクリーンを見ます。
 名古屋で,seaventh heaven の決めのところで,あ~ちゃんがウィンクしました。
 この意外な一瞬はスクリーンを見に行ったので見つけたんだけど,
 見たっていう賛同者がない(=^ω^)

(2)ポリリズムのときの会場の波
 これは上の方にいるときならではの光景。あ~ちゃんの言うナウシカが圧巻。
 周りを見てたので,僕は「かしゆかが涙ぐんで」というのは見逃しましたが…
 
(3)the best thing のダンス
 一般にはこれが最初の公開となります。
 バックライトに浮き上がるのっち,この曲での cool & cute Perfume
 の完成度は高いです。

(4)ねぇの高速ステップ
 これはスクリーンを見るしかないでしょう。
 Perfumeはあまり横一直線のフォーメーションを取りません
 並んでのステップはじっくり見たいところです。
 
いろいろあると思いますので,御自分で探してライブにのぞんでみてください。



2010年10月30日 (土) | 編集 |
いよいよドーム公演が近づいてきて,Perfume関連のBlogも
熱が入ってきたようだ。
努力の結実,感動のストーリー,10年の歴史はそれにふさわしいのだろう。
これもいいのかもしれないが…。
ちょっと読み過ぎか,読む方が辛くなってきた(´ー`;)

こういう周りの思い入れのすごさを見ると,やはりPerfumeは
アイドル=ある種の投影なのかなと思う。

一方で,東京ドームパンフのインタビューなんかを読むと彼女たちは実に冷静だ。
非常にシステマティックにやるべきことをやって来た,そんなふうに思える。
自分たちがよく見えているのだろうな。

ドームへ向かうPerfumeに僕が思うこと,それは
君たち頑張ったねぇなんていうのはなく,ただただ,
若くして好きな道を見つけたこと,
その道を一緒に走ることができる仲間に出会ったこと,
それらに対する羨望とある種の憧憬なのだ。



2010年10月29日 (金) | 編集 |
MIKIKOさんはあまりターンを使わないと言われるが。
のっちが両手を曲げ拡げて回転する姿がcuteだ。

とにかく大人,みんなcool。
そこに左手を頭にあててスキップするところとか,子供っぽい
フリを入れてPerfumeらしさを見せている。

Aメロ”まったり”の急ブレーキに(・~・;)の猫ですが,
あ~ちゃんがこういう風に歌い出すなら納得の…
じっくり歌い込んでねと
そういう説得力のあるPVだ(*´ー`)

6人がポジションを変えつつ,3人になるところがいい,star trek的なんで。
この曲は冬の曲なんだなぁ。
背景が作り物っぽいところとか,ひらひら落ちてくる雪とか
TSPSにイメージが重なる。
というか未だに僕は,リアル女子J-popユニットじゃなくて,
近未来テクノポップユニットを求めているんだろう(*´ω`*)

そして間奏は TSPS から進化した驚きのPerfumeステップになった。
これ,最初はMIKIKOさんが踊って見せるはずで,
3人もおぉ,という感じだったのでは。

ナチュラルに恋してでも見せていた前にぽんと蹴り出すようなステップ,
タップダンスみたいな。
タップダンス?→フレッド・アステア?→ブロードウェイ?
ブロードウェイ仕込みなのか??
PerfumeのPV,やっぱり見せ場を作って少しだけ想像を超えてくる。

最大の問題は,このぬこが誰なのかだな(=^ェ^=)

neko275s.jpg



2010年10月28日 (木) | 編集 |
チケットが来たんだが,アリーナじゃなくバルコニーって書いてある。
イスのいいやつ??
どうも背後についてる霊が老猫にはやさしく,座って楽なところに
してやろうと思ったんだろう。
へたにアリーナの後ろなんかより,スタンドの方が良いと思うが,
まぁ行ってみるまでわからんと言うことです。

写真付きのチケットが,なんかますますPerfumeの思い出づくり
みたいになっていて(´ー`;)
ガールズグループって難しいし…
などと余計な方向に気は走るが,ある意味,見に行く方も
思い出づくりなのは一緒なので…。

NETの席案内を見ていたらこんなのが,
--------------------------------------
いつも書いてますが,どんな席でも
「思いっきり楽しむ」
ことが肝要かと思われます。
--------------------------------------

なるほど,いい言葉だ。
あちらこちらでBlogを書いている人もそれを見てる人も一堂に会する
と思うと,ちょっと感慨を覚えますな。

また,10代~50代が見に来るライブというのもあまりないかも。
僕の中ではアイドルだけれど,これからすると,アイドルじゃないのかもなぁ…

タモリジャズライブ@早稲田大学稲門祭2010

これは本当の即興だったらしい。
Jazzが好きで,少しだけPerfumeに興味があるおじさん,
こんなおじさんになりたいなぁ。



2010年10月27日 (水) | 編集 |
これはどんな曲をやるかというより,中田さんがどんな曲にするか,
MIKIKOさんがどう踊らせるかというところが見所で。
前回の smafume では,存在感を見せたのっち。
チョコレイト・ディスコ~ SHAKE のところで,のっちが
華々しく登場し,またまた目立つのかと思ったら,
kashiyuka55.jpg
あ~ちゃんとキムタクの2ショットへ。ポニテ,ポニテ…

かしゆかが隠れているなと思ったら,2人の間を割って
8人のウィングのセンターポジションに出た。
おぉ,かしゆか,

あいかわらず中居君のダンスはテキトーだが,
キムタクはきっちり踊っていた。どっちもスターだ。

それにしてもPerfumeの声が聞こえない(*´ー`)
SHAKE は歌えばいいのにと思ったが,
キーが合わないんだろう。
夜空ノムコウもそんな感じだった。

かしゆかが手を添えて腰を落とす姿,
なんか萌え要素があるんだなぁ




2010年10月26日 (火) | 編集 |
これはいい, 間奏とアウトロが…(´ー`;)

メロディに入ったときの失速感は何(=^ω^)
たぶん,音符が長いせいだろうな。
中田さんがよくやる四分音符とか同じ長さのを続けるやつ。

CMソングだけあって,「ねぇ」が印象に残るように
作ってあるのだろう。

ダンスの一部が先に公開になったので,形は見えてしまったけれど
これが完成されたときにどうなるかっていうのと,
間奏でどんなダンスをみせるか,が見所か。

アルゴリズム感?
もどかしい女子心?

あぁ,Perfumeは本当に等身大の女子を歌うようになったのだなぁ。

 信号が 青に変われば
 後はこの先に 待っているのは 広い海

っていうのはこんな感じかな。海外にでも出るんかなぁ。
2010922.jpg



2010年10月25日 (月) | 編集 |
Perfume 謎の2006年(1) エレクトロ・ワールド発売
Perfume 謎の2006年(2) インコンプリートベスト
Perfume 謎の2006年(3) 霧の中
Perfume 謎の2006年(4) つながる点と点
Perfume 謎の2006年(5) 反転
Perfume 謎の2006年(6) タイムライン
Perfume 謎の2006年(7) 電脳世界への帰還
Perfume 謎の2006年(8) 星だけが知る物語
Perfume 謎の2006年(9) エピローグ 南からの風

いまさらエレクトロ・ワールド



2010年10月25日 (月) | 編集 |
童夢といえば,大友 克洋の。
AKIRA よりこっちの方が好きだなぁ。

なんせ,じいさんが超能力を持つっていうのがいい。
動かない絵がなぜこんなに躍動感があるのか。
重力や怒りの波動が画にしてあるのがすごいね。

童夢 (アクションコミックス)童夢 (アクションコミックス)
(1983/08)
大友 克洋

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東京ドームは単独行動で即帰りなれど,念のため挨拶用の限定
名刺を作ってみた。サイズ合わず。印刷してから切らないと。
Pneko氏の写真じゃまずいか。この横顔はすごくいいのだけれど…

meishi990.jpg




2010年10月24日 (日) | 編集 |
Perfumeが生き残った背景には,本当は,ビジネス,事業としての
事務所の判断,予算などもっと現実的な理由があるのでしょう。

アミューズはこの年所属のアーティストに株を配っています。
アーティストと共に会社を創っていこうという姿勢だったようです。
このあたりがどのように影響しているのかは僕にはよくわかりません。

で,別な観点からもう1つだけ挙げておきます。

以前,Perfumeはなぜ生き残ったのだろう(2)というので
たぶん景気がよかったためだろうと書いたことがあります

しかし,2006年の景気が好転するのは後半です。アミューズは苦戦し,
前期9月の中間決算の売上予想は前年比20%減の105億円にとどまると
予想されていました。連結損益も7000万円の赤字です。

ところが,10月に入って一転して6000万円の黒字になったことを発表しています。
この決算を支えたのがサザンが出演したライブイベントや
ポルノグラフィティのコンサートだといわれます。

サザンは52枚目のシングル「DIRTY OLD MAN」をリリースします。
これはオリコン初登場1位を獲得しました。
また,桑田さんが呼びかけてサザンを中心に福山雅治,GLAY,ミスチルなどが
「THE夢人島 Fes.2006」の野外フェスティバルで共演しています。
これは2日間で12万人を集めたそうです。

「桑田さんが事務所を救った」とも言われ,サザンファンの方には
有名な話かと思います。

事務所の売り上げが落ちていけば,Perfumeの予算は当然削られる。
それより,7000万円の赤字では,会社としてもあまり見込みのない
アイドル事業を整理しようと考えるのも当然とも思えます。

一方,サザンの新曲が出たのが2006/08/09,コンベスの発売は08/02。
どうでしょう,絶妙のタイミングです。

そしてコンベスは売れ続けます。事務所としては,
「やぁ,サザンでお金も出来たし,そもそもPerfumeはこんな良い曲を
 やってるんだからもっとがんばってもらおう。」
と,そんな方向に動いたのかもしれません。

Perfumeもサザンに救われました。

直接クロスすることは少ないものの,ポルノグラフィティ,福山さん,
三宅さんとPerfumeは周りに恵まれています。
Perfumeはこの時,すでに,そうしたいい人たちの作る”流れ”に乗っていた,
そんな風に思います。

  謎の2006年



2010年10月23日 (土) | 編集 |
猫の背中とか
neko267.jpg

大熊猫の後ろ姿とか
neko266.jpg

なんとなくまのぬけた絵に思えるのだけれど

Perfumeの背景はキマっている。

Perfume100612.jpg



2010年10月22日 (金) | 編集 |
かしゆかショートパンツはだいぶ前から見られ,
bitterでの白が印象的だ。
が,あのときはロングブーツ。むしろ,のっちの脚が目立つ。

かしゆかが美脚を出してきたのはいつなのだろう…

たぶんライブでは GAMEツアーだな。
のっちとのツートップで。
TVではどこだろう。

love the world くらいからだろうか。
センターでキレのあるダンスを見せるのっち。
長い脚はのっちの印象が強い。
ピンヒールで踊り出すのはこのころからだ。

Perfumeも19才。いよいよ大人を出してもいいということで
衣装も替えてきたのだろう。

Dream Fifhter ではロングブーツで脚を隠してしまったけれど
その分,のっちの衣装は軽やかで元気な男の子みたいになった。

そして,count down Japan かしゆかは,ついに
見事な脚線美を見せるのだ。



2010年10月21日 (木) | 編集 |
2006年を書こうと思って昔のLogを読んでいて見つけた言葉。

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昔の初々しいBEE-HIVE映像見まくった後
最近の映像見ると涙が出そうになるな…
あぁ,カッコよくなったなぁ,大人になったなぁって

先輩に甘えてたあ~ちゃん
篠原ともえみたいなのっち
ぶっきらぼうに話すかしゆか

あの頃の姿はもう二度と見れないんだな
--------------------------------------

この写真を見ると,+そしてきれいになったなぁと…

Perfume20101016s.jpg



2010年10月20日 (水) | 編集 |
コンベスから新宿LOFT~武蔵美~川崎のライブ
この間の反転を繋ぐものは何なのか。

ある問題の要因を考えるのには IS/ISNOT,何が変わったかを探せばよい。
設備を入れ替えた,人が変わった,あるモジュールを継ぎ足したetc。

…パーフェクトスター・パーフェクトスタイル

変わったのは”この曲が世に出たこと”,これ以外にない

この曲への期待度は大きく,発売されてから2月近くたってから
披露された。待ちに待ったということだっただろう。

MIKIKOさんのいない中で完成されたパーフェクトスター・パーフェクトスタイル
そこには関さんのPVさえない。
それは,ある種の不安の中作り上げられたのかもしれない。
またPerfumeだけの解釈が加えられているようにも思う。

消えゆく炎の中で流れを反転させたのは純粋にこの曲の力だったのだろう。
パーフェクトスター・パーフェクトスタイルは,中田さんの曲の魅力と
Pefumeが試行錯誤の上完成させたダンス,ファンの先行する思いが
完成させた三角形だった…。

そして,それは少し感傷的な物語としてぼんやりとしたまま今も残っている。

…パーフェクトスター・パーフェクトスタイル

東京ドームのオープニングは,12万枚を超えたヒット曲,VOICEでもなく,
Perfumeを世に出したポリリズムでもない,この曲,
パーフェクトスター・パーフェクトスタイルでスタートして欲しい。

この曲こそがPerfumeを生き残らせた曲なのだから。


  謎の2006年



2010年10月19日 (火) | 編集 |
エレクトロ・ワールドはなぜ売れなかったのだろう。

アルバムに入ることがわかっていたので買い控えられた
というのは,どうかな。というのも6/28時点ではアルバムの内容までは
明らかになっていなかった。

とにかく,宣伝が少なかった。知らなければ買いようがない。
イベントのスタートも発売1週間後,回数も少ない。
事務所もレコード会社もやる気がなかったと取られても仕方がない
ような状況。

とすると古くからPerfumeを知るファン頼みということになるが,
それにしても少ない。

2006/07/10付 オリコン週間シングルチャートより
77 - ● エレクトロ・ワールド/Perfume 1,530枚 1,530枚 06/6/28 TJC

今でこそ「神曲」と方々に書かれているが,
アイドルソングのイメージをなおもPerfumeに求める人たちに
このロック系の曲は受け入れられなかったのではないか。

人はあまり大きな変化は好まない。
今売れているHDレコーダーなどは2002年に発売されている。
しかし,当時は売れなかった。TV番組はビデオテープに録画するもの
だと思っている消費者には”飛びすぎていた”ためだという。

wonder2の方がPerfumeらしいという声もあった。
エレクトロ・ワールドの評価が上がってくるのは少し後だ。

そして,一転してコンプリートベストのキャンペーンは8月から9月に
かけて集中的に行われる。
徳間としてはアルバムは売りたかっただろう。
単価もいいし,原価もかかっていない。
集中戦は功を奏した。

コンベスから新宿LOFT~武蔵美~川崎のライブ
この間の反転を繋ぐものは何なのか。

  謎の2006年



2010年10月18日 (月) | 編集 |
2006年の後半をざっと時系列で並べておこう。
詳しくは,perfumism氏の年表,あるいは@wikiの年表を。

2006/06/28    エレクトロ・ワールド発売
2006/06/30    Buzy解散告知

2006/07/09~22 エレクトロ・ワールド発売イベント×3

2006/08/02     Complete Best 発売
2006/08/02~31 Complete Best 発売イベント×13,ラジオ出演×4
2006/08/23     Perfume&掟ポルシェの生3時間!何が起こるか分からない!?
2006/08?     MIKIKOさんNYへ

2006/09/01~10 Complete Best 発売イベント×4,RKBチャートバスターズ
2006/09/26     新宿 Loft presents“UNDER THE INFLUENCE”@新宿LOFT
2006/09?     かしゆか,のっち受験
2006/09?/10? 宇多丸さんと対談

2006/10/28     国分寺 野外フェスティバル@武蔵野美術大学

2006/11/19     川崎 LIVE RING vol.1『ハレンチ☆パンチ loves Perfume』
2006/11/21     中野 SPICE@なかのZEROホール
2006/11/24?   あ~ちゃん受験

2006/12/16     クリスマススペシャルライブ@広島アルパーク
2006/12/20     新曲 TSPS配信
2006/12/21     Perfume presents~Perfumeがいっぱいサンタ呼んじゃいました♪~

こうしてみると8月~9月にはコンベスでかなり動いているものの
エレクトロ・ワールドの発売イベントは少ない。
コンピューターシティのときはイベントが7本,ラジオは6本
3作目で予算切れ,確かにそんな感じだ

「ここでいったん整理して」は,解散のバーゲンセールと取られたが,
Perfumeの言からすると棚卸しして商品を入れ替えるという
意味合いだったというふうに取れる。
音的にも一定の方向性を示したということだろう。
ビッグビートのエレクトロ・ワールドの方向より
パーフェクトスターのようなカワイイ系がPerfumeの方向であると。

TSPSはその延長線だし,チョコレイト・ディスコなんかも
女性がかわいいと思える曲だ。なので,カエラさんが反応した。

いまもよく使われる「キュートでポップでキャッチー」というのは
2006年徳間の宣伝コピーからきている。
意外にPerfumeのコンセプトはブレていなかった。

  謎の2006年



2010年10月17日 (日) | 編集 |
の 宇多丸さんとの対談のときにはチョコレイト・ディスコが決まっていた

これはちょっと意外だ。
この対談,コンティニューは10/17から連載が始まっている。
11月なのか,もっと早く9月~くらいなのか
確かに2006/11/23にはファンサービスsweetのアナウンスは出ている。

それにしてもTwinkle Snow Powdery Snowの位置があまりにも中途半端。
モーラでの先行配信。発売は2ヶ月先だ。
その間チョコレイト・ディスコは完成していたのだろうか

9月,10月にPerfumeはライブを1本づつ行っている
2006/09/26 新宿LOFT「Under the Influence」PSPS初ライブ
2006/10/28には武蔵美のライブ

武蔵美から観客の反応が変わってきた
これは本人たちの言葉とも言われる
このときの動画を見ると,パパパ×6Perfumeで見るインストアの
情景とは,一転してかなりノリのいいライブになっている。

美大にアイドル?という声もあったようだが,
Perfumeにとってはうまくはまることとなった。
やっぱり,若い人の許容力の幅は広い。

学園祭だから,学生側からのブッキングだと思われるが,
呼ぶ方は予算も考えてのことだろう。

事務所はライブでの盛り上がりを見,徳間はコンベスの売れ行きを見,
ファンはおぼろげながら繋がる未来をを見たということだろうか。

売る方が仕掛けたものでなく,たまたま呼ばれた学園祭で
流れが変わったとしたら,Perfumeの持つ運はたいしたものである。
しかし,ただ運をもって反転の基というのはさすがに無理があるだろう。



2010年10月16日 (土) | 編集 |
唯一の新曲パーフェクトスターパーフェクトスタイル

この詩に他の意味を見つけて,噂はまたある種の感傷を
もって拡がっていく。

Perfume解散の真相?ということで,某テレビ局の
チーフディレクター氏が書いたものがある。
Perfume「解散の危機」と「奇跡の復活」

かなり内側からこういう話が出るということは
Perfumeの整理は規定の事実であったかもしれない。

それにしてもパーフェクトスターパーフェクトスタイル
が良すぎたということか。

確かにこの曲は当初から評判が良かったようで,イベントでも
期待されているが8/27のイベントでは
あ まだ振りがないんよ
ということで,未公開となっている

これが初披露されるのは,
2006/09/26 UNDER THE INFLUENCE @ 新宿ロフトである。

LOFTでのライブのできもよかったようで,既に
「ここから変わった」というコメントもあった。
いまでもその動画はあ~ちゃんの涙と共に見ることができる

また,このときに12月の単独ライブのアナウンスもされている。
武蔵美をはさんで月1回のライブ,なんとなく線は
繋がってはいる。

それにしてもこの詩,フラットに読んでも届かぬ切ない想いというより,
決して逢うことのできない別れの歌だ。こんなに悲しい歌を
Perfumeはなぜ楽しそうに歌うのだろうか…

パーフェクトスター・パーフェクトスタイル

  謎の2006年



2010年10月15日 (金) | 編集 |
あ いろんな人に言われたね
  そりゃ,解散する思うじゃろ

8月は精力的にイベント,ラジオ出演をこなす。
この後,Perfumeの活動は9月,10月,11月と目立った活動がなくなっていく。
かしゆか,のっちは9月の試験,たぶんあ~ちゃんの受験は11/24。
受験期にぶちあたったせいもあるのかもしれないが。

黒猫堂さんが以前に書かれていたのだが,解散自体は
上の方(アミューズ側)でいったんは決まっていたそうだ。

業界側の人たちにも解散かと思われるような状況で,なぜ,事務所は
否定しなかったのか,疑問だったが,
これが事務所側の意向ならば納得がいく。

かしゆか,のっちはAO入試だから9月には受験していたはず
したがって,8月までには解散への含みがあったのだろう。

もっとも直接本人たちに言うことはなく,マネージャの言葉から
薄々と察したというところかと思う。
また,本人たちはもとより現場スタッフが「解散」を口に
することはなかった。
キャンペーンもあるし,誰かがそういえば空中分解することは
目に見えている。

そして,最大のブレーン MIKIKO さんは2006年8月には
ニューヨークに行ってしまったはず。
戻ってくるのは1年半後の2008年2月。
パーフェクトスタパーフェクトスタイルが
あ 先生が違うので
というのはこのあたりの事情があるのかもしれない。

の もう終わってしまうのかなと思ったことはあっても
  自分から辞めたいと思ったことはないですね
     WHAT'S IN 2010/08

は,やはりこのときではなかったか
Perfume周りのPowerの炎は確かに揺れ,消えかけていた。

  謎の2006年



2010年10月14日 (木) | 編集 |
か コンプリートベストは名刺代わりとして…

アルバムの発売の噂は6月頃からあり,07/09にはアナウンスされている。
この内容がオープンになったのが,07/02
これで解散説がまた拡がった。

最初にしてベスト,曲順が新曲→発売順という,
このあたり,徳間の気の入らなさが見える。
そして新曲は1曲という情報が。

当初は限定販売,エレクトロ・ワールドとの同時購入は特典があった。
例の未だ発送されたというのを聞かないやつだ。

あ ここでいったん整理せんと次が出せんと言われて

というのはメンバーに気遣ってということだろう。
事務所はPerfumeを動かせば何らかの金が動く,しかし,レコード
会社としてはCDが売れなければ収入にならない。
ベストならば,昔の音源を使って売り上げられる。

徳間にしてみたらこのアルバムはどっちに転んでも良かった。
エレクトロ・ワールドと抱き合わせで相関して売れていけば弾みがつく。
解散するという噂も,最初で最後となればこれはまた希少価値も
出て売れていくかもしれない。
思惑はいろいろ考えられるが,どっちでも良かったのだ。
ただ,アルバムだけは売りたい。そんな意図は見え隠れする。

コンプリートベストの初動は4000枚と言われる。
解散説に動かされたファンが買い始めた,これは真実なのだろう
だが,それはムード先行の勘違いだったのか…

  謎の2006年



2010年10月13日 (水) | 編集 |
Perfumeのことを考えていると,いつもここに戻ってしまう。
・エレクトロ・ワールドはなぜ売れなかったのだろう
・Perfumeはなぜ生き残ったのだろう
今更考えても意味のないことなのだけれど。

このころの情報ははっきりしていないところがあり,
解散の噂が伝説のように残っている。
いずれにしても伝聞情報が多く,Perfume locks において,
当事者が「解散」という言葉を使って話すのはここ3年では
初めてかもしれない。
そんなこともあって,自分メモとしてもう一度たどってみようと思う。

コンピューターシティで45位と躍進したPerfumeは
3部作の完結編エレクトロ・ワールドを発売した。

だが,エレクトロ・ワールドはなぜか売れなかった。
そもそもインストアイベントが発売1週間後に行われ,
いつ発売したのか知らなかったと言う人もいたようだ。
徳間の公式では2006/06/22にPVとコメントが出ているのだが。

一方,NETではエレクトロ・ワールドの売れ行きが伸びず,
6/30にBuzyが正式に解散を発表したことから,Perfume解散の
噂が一気に流れる。

20000枚は売っていた実績のあるbuzyが解散,それ以下のPerfumeならば
続いて解散というのも流れとしては十分考えられる線だっただろう。

2010/09/30のLocksで語られる「2006年」は,以前の
あ 大学への進学を勧められて,すごく悲しかった
とはかなり発言のトーンが違っている。

Perfumeは自分たちから言い方を変えることがあって,
TV進出が多くなってからは「辞めたいと思ったことはない」
と言うようになった。*1

のんびり見えながらも前向きに進んでいる彼女たちが
言葉を選び直したのだろう。そう思っておこう。

つづく

*1 Locksの2006年については航空さんが既にまとめられています。
*2 詳しくは黒猫堂さんの名作 Perfumeのセットリスト 歴史と変遷
*3 YAHOOライブトーク2007/09/13 とトップランナーでは
  発言を変えている。

  謎の2006年



2010年10月12日 (火) | 編集 |
大人の人はたぶん長い黒髪が風に舞うのが好きだろう。
当然だ。もちろんだ。あたりまえだ(=^ω^)ノ
なので…

最近の若い人はショートボブが好きな人が多いようだ。
内田有紀→ヒロスエ*1 あたりから僕もショートのよさが
ようやくわかってきた。

この最後,ターンしてのっちのショートボブの髪が
ふわりと浮き上がり,もとに戻っていく重力感,

>か,かわいいやないけ。




*1 電撃再婚って何??



2010年10月11日 (月) | 編集 |
アーティストがライブの第1曲目に何を持ってくるかは,
そのライブに賭ける気合いとかだけでなく,曲の位置づけなど,
その後ろにある考え方も見えてくるので注目の一点といえる。

僕のこれまでの予想と結果を書いてみると

GAMEツアー
 GAME→GAME ○
 よく考えたらツアータイトルだった(^^;
武道館
 Dream Fighter→コンピューターシティ ×
 昔の曲は持ってこないだろうと思っていた。まさかのシティ
代々木
 ワンルームディスコ→ワンルームディスコ
 よく考えるとサブタイトルがDISCOだった
直角二等辺三角形ツアー
 Night Flight→Take off △
 まぁTake offは出囃子と思ったんでリード曲を予想,
 2曲目はNight Flightだった
PTAツアー
 MC→The best thing ×
 そもそもほとんど歌わないんじゃないかと思っていたので
 GDGDの話から始まると思ったが,意外にもまとも。
 しかも新曲おろし。

東京ドームではファンクラブが6割,新しい人も多いと思われるので
昔の曲から始めることはないんじゃないかな。

この曲で世に出たということからポリリズムか,とも
思われるが,これはポリ荒らし,リキッドで使われている。
代々木では前半に持ってきたけど,この曲はやはり,
後半の盛り上げに使うべきだろう。

そうすると新曲か。
不自然なガールはあ~ちゃん,のっちが,VOICEはかしゆかが
腰を下ろした位置から始まる。しかもイントロがない。
使いづら~い(^^)曲。
どうやって登場してくるのかなぁ。

まぁ,売れ筋,直近で一般の耳になじんでいるということで
VOICEでスタートかな。不自然なガールの方が好きだけれど(*´ー`)

*1 予想の参考に PerfumeのBPM
*2 ついでに⊿ツアーをまた見てしまった
  オープニングがカッコイイ。MIKIKOさんの考えるダンス,
  やっぱり変わっているなぁ



2010年10月10日 (日) | 編集 |
Perfumeの挨拶は「よろしくお願いします」までが1セットで
初期のwikipediaには抜けていたが,後に付け加えられた。
これはご本人たちも明言している。

必ずしも立っている左側からとはいかず,右側の場合もある

かしゆかは真ん中に立っていてもかまわず自分から
始めたりする。
あれっという感じだったが,次からはかまわず
続けるのっち。軌道修正は早い。

2008/07/11 音楽戦士
このときは,の→あ→かだったが,あ~ちゃんがセンターに立ちながら
マイクを振り,か→の→あの順という少し珍しいパターンだった。

かしゆかラストバージョンはめずらしく
DF時の Music Japan 2008/11/21 と The M 2008/07/03 くらい

2009/07/11 のMステ? ん~,僕はこの動画を持っていないんで

あとはこの質問がファンからされたときのラジオと
マジカルシティ 2008/8/27

さすがに二十歳をすぎて,この挨拶はどうかと思ったので
以前僕も書いたことがあるのだけれど。
おきまりの挨拶への異論は結構前からあり,
エレクトロ・ワールドが発売されたころにも
「あの挨拶は辞めた方がいい,見る方が恥ずかしいし…
 一般の視聴者は引くだろう」
という声があったようだ。

しかし,やりつづけることはすごい威力を発揮する。
いまやこれで,カンガルーのCMを呼んで来るわけだし,
NBB がらみでもこの挨拶,うまく生かされていい宣伝に持って行ってる

クリエイターというのはこういうのを逆手に取って
うまいこと仕上げるものだねぇ。

NBB 関係ではこれを貼っておこう。なぜかというと
Twinkle Snow Powdery Snow を使っているから(*´ー`)





2010年10月09日 (土) | 編集 |
東京ドーム公演まであと3週間ちょっと。
50000枚のチケットをPerfumeは売り切った。

以下は予想記事としてあげておきます。
11/3には,次のスケジュールが発表されるだろうから。

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この1053のイベントは早くから構想されていて,
おぼろげながらラインは引かれていたのだろう。
Perfume Live folio にはスタッフのインタビューの中で

山白 「来年は結成10周年,メジャデビュー5周年ですけど,
    節目の年だからとか関係なく,僕としてはこれからも
    メンバー3人がPerfumeで居続ける限り,ずっと何か
    手伝えることがあればやっていきたい」

と発言されていて,これが直角二等辺三角形ツアーの直後,
あ~ちゃんがやりたいと言い出す前に,スタッフの心構えはできていた。

そして,ここにはもう1つこんな発言が

村田 「次はもっと細かく,例えば47都道府県を廻ってあげたいですね。
    彼女たちのパフォーマンスは本当にすごいレベルにあるし,
    もっといろんな人に観てもらいたいなと。」

スタッフもそう思っている。
47都道府県は無理としても,かなり広く全国を回ってくれる可能性は高い

アルバムを引っさげての全国ツアー,
Perfumeはもっと近くに来るに違いない。

今度は彼女たちが降りてくる番だ。
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2010年10月08日 (金) | 編集 |
ネットの街並みはNBBで大賑わいだ。

だいたい,女性服なんておじさんにはまったく関係ない。
また,そんな店のある街を歩くことさえない。

あの3人は21,22の女子大生なんだなぁ。

いつもは親目線などない老猫も、その遠い距離を
実感せずにはいられない。


しかしながら,しょうがを食いながら酒を飲んでいると
かしゆかが「最近好きな物はしょうが」とBlogに書いたり…。

老猫がさみしいと書いたら,のっちぃが
「生まれ変わったら猫になりたい」と書いたり…。

ひょっとして,老猫とPerfumeの相性はいいのじゃぁないか??

番猫その2 こんな感じかな。置物みてーな。

neko262s.jpg

追)猫はあ~ちゃんに嫌われている。



2010年10月07日 (木) | 編集 |
あぁ,俺もなりたい。
こんな感じかな…

neko220.jpg


*1 のちBlog更新
  なんかいい文章書くなぁ。



2010年10月06日 (水) | 編集 |
猫は基本的に単独行動なので,「さみしい」と思うことは
ないのだそうだ。
飼い主にまとわりついてくるのは,退屈しているからで
遊んで欲しいだけらしい。

え~,んなことはないだろうと,ガッカリしつつ…

neko265.jpg

「猫はツンデレ,本当はさみしがり。」
やっぱり猫はさみしいんだと思うなぁ。

*1 この写真はなんだろうね??
*2 おじさんはさみしくてしょうがない。秋だしなぁ。
   All By Myself by Jamie O'Neal
   回転Perfume見っけた




2010年10月05日 (火) | 編集 |
昔アイドルが好きだった人は,ずっとアイドルが好きなんだろうな。

日経エンタテイメントでアイドル分布図なんかが載せられるけど,
あれは電通の雑誌なんで目線はAKBに主軸がある。

おにゃん子クラブ,モー娘。AKBについて秋元康が書いている。
おにゃん子クラブは作ったプロデューサーご本人が言っていたように
素人集団だった。それはいわゆるアイドルを近くに引き寄せたが,
功罪も大きく。

無名の高校野球部

それ故,人気トップを引退させたか(・~・;)
あのころを知る人たちはこれを読んでまた
割り切れぬ思いをするに違いない(*´ー`)

瀬戸内寂静さんとの以前の対談ではこんなことも言っていて,

瀬戸内 でもここは学校ではないわけでしょう? ショーでしょう? 
      それなら,そんな精神面なんてどうでもいいじゃないですか。
      学校なら教えなければならないけど,あの子たちは,プロなんでしょう?
      だったら舞台が全てですよ。

秋元  そうですね。ただ,プロと言うよりは,まだアマチュアなんです。
     お客さんが三千円の入場料を払ってくれることによって,プロのように
     ステージに立つチャンスを貰っているわけです

アマチュアなのかぁ(^^)
稀代の天才がつくる仕組み,これはすごい。
が,仕組みを作った人に利益は貫流するという…。
歌っているアイドルが幸せなのか,それに投資するファンが
幸せなのか,いったい誰が…,

秋元康のいう「ガチ」そのものが計算された末のガチであって,
ここでもなんだか割り切れぬ思いがする。
グッドデザイン賞の候補,これだけは納得がいく。

そんな背景が見えるのとは別に,アイドルが好きな人,彼らの思いが
おぼろげながらもそのアイドルに伝わっていくといいなぁと思う。
そう思えた人は,また何十年後もアイドルが好きでいられるだろうから。



2010年10月04日 (月) | 編集 |
F1層というのを書いたときにコメントいただいたように
Natural beauty basic 秋冬戦線もタイアップありでしたね。

黒猫堂さんのBlogで”Pefumeの着せ替え人形感”という語を使って,
コメントされていた方がいらっしゃいましたが,実にいい言葉で,
Perfumeの色のないイメージは,こういう場では,生きるのかもしれません。

この360゜カタログおもしろいですな。
かしゆかの後ろはこうなっているんだ…などなど(´ー`;)
確かにPEPSIのキャップ人形になりそうな。

Perfume20101003-1.jpg

これ360゜見えるんで外郭だけワイヤーフレームにしてモデル化して
3次元プリンタで出力できませんかね?
変な遊びには使いませんから…(*´ー`)

こんな感じで
Automatic 3d model creation from photos

10/3は東京ドーム公演の一般発売でしたが,2分くらいで
売り切れたみたいで,もう少し余裕があるのかなと
思ったら,意外に関心が高かったようです。
TV朝日もせっかくCMを用意したのにね。

どうも,周囲の熱は落ち着いたものの,興業的には
今年はひとつのピークを迎えるのかもしれません。



2010年10月03日 (日) | 編集 |
”ロボットライクなダンス”,かつてPerfumeの特徴を示したこの語を
最もよく表しているのはこの曲だろう。

”完璧な計算で造られた楽園で
 ひとつだけ うそじゃない 愛してる”

コンピュータシティの中の作られた虚構の世界で
愛を知る”ボク”

アンドロイド,レプリカントのイメージが彼女たちに重なる。
そしてそこにはもう一つのperfumeの姿もラップする。

「あぁ,これからテクノというのをやっていくんだ…」

自分たちのやってきたことのない音楽をどこか理解できないまま
やり続けるPerfume。
メジャーデビューでそのコンセプトは新しいものが加えられ,
作られた世界に放り込まれた彼女たちはとまどう。

”絶対故障だ てゆうかありえない”

売れるだろうと計算した大人たち。だが,それは必ずしも成功しなかった。
そして,Perfumeは予期しないところから売れていく。

計算できない物語,
それは”Perfume”が作り出す磁場,そのものではないのか…

Perfume20101002s.jpg